アンプの筐体づくりと漆修行


このピンクの部分で構成される。さてなんでしょう。

これはKA-5010AST仕様です。

このブルーの部分で構成されるもの。

オールディスクリートのASTアンプの1号機になる予定です。

さて残りの木を使って、レインボーカラーのアンプの試作品を
作ってみなくてはいけません。
かなり製作が進んだところで、寸法が全然足りないことに気づきました。
ピンクがKA5010ASTの正しい板取りです。

やりなおしのついでに板取りしておきます。黄色はA級トランジスタアンプ用、
緑は真空管アンプ用です。


塗装ではなく、アクリル材と光源でレインボーカラーを作ります。
のちほどやってみましょう。
オールFET完全対称バッファです。電源スイッチが青色ダイオードで
光ります。



朱塗りのアンプ群が次々と生産されています。
