測定系はSound Blaster
とノートパソコン
(4) Pioneer A01 とサンスイ AU-α607
MOS premium

ノイズのピークが出るのはなにかアンプをふくめた計測系に不安定要素があるのではと推測している。

バイポーラの特性の良さが出ていると思う。


上のほうはあまり参考にならない。しかし低域の位相回転が読めるので、あたかも
高価なインピーダンスアナライザーを導入したかのような御利益がある。


これはノイズフロアのようなものが観察できる。バイポーラのほうがSN比も優秀。MOSの
ほうがインパルスがよく通るようだ。
(6) 6BQ5 シングル
ここからはオールFETプリ使用

低域で歪みが悪化しているのがわかる。MOSも真空管も2次歪みが若干多いのが
読み取れる。

低域で位相が回転しているのが一目瞭然。

トランスのせいなのか、抵抗負荷なのに過渡特性が少し異常。


































































