初心者向けC−MOY型アンプ

 


  ボリュームを省き、大きめのケースを採用。スペースにゆとりがあります。




  
コイルはエナメル線で自作する。

  将来BUF634を組み込めように配慮してあります。また電解コンを電気二重層コンに
載せ替えることができます。




  これとC−MOY革命アンプの音をじっくりと比べてみた。

   いわゆる高級オーディオに相当するのがC−MOY型アンプでオーディオが進歩すると
このような音に行きつくのだと思う。

  C−MOY革命アンプはよりナチュラルで細部がつぶれず再現される。わかる人が聴けば
驚くべき音と感じるだろう。