Class AAヘッドホンアンプ
Class AAをシミュレーターで調べる。
電流増幅部

gain = 0.8 、Zo=9.9Ω


ゲインはほぼR4とR8の比になっている。入力インピーダンスは極めて高い。
ClasaAA回路


Gain = 4.3 、Zo = -0.01Ω

負荷のドライブ能力が倍増している。まあこれは接地をしていない電流増幅回路が出力電圧で振られているからだろう。
参考 conventional 回路

さらに調べてみると47式とClass AAとでは同じドライブ能力だった。


完全に一致。Zo = 0.01Ω
こうしてみると47式も悪くない。
R2を変化させると負性インピーダンスになる。テクニクスは気付いていたのだろうか。


これはあとで試してみることにする。
今回の回路。LT1010アンプを改変したもの。



Zo = 3.5Ω
すばらしい高出力と低歪率。

負性インピーダンスになるか確かめてみる。


R2=47Ω Zo = 0.6Ω

R2=13.1ΩでZo = -8.6Ωになったが、特性はノイズフロアが高くて測れなかった。歪みも多いようだ。聴感はそれほど悪
くない。
この回路はホイートストンブリッジのバランスを大きく崩しているのでもはやClassAAではない。電流について調べてみる。

当該回路

Class AA

電圧アンプがとっても良く頑張っているようだ。電流アンプは死ぬほど頑張っている。
(つづく)





















































