パワーアンプ II  第二基板 SIT パワーアンプ










  パラプッシュプルにするために選別が必要になる。このような方法で選別した。








  このような感じでできつつある。







  出力段に±20Vかけるとバイアスの深さは15Vくらいになった。本番ではもっと深くなるだろう。
  


  アイドリングは安定していて音もきれいに鳴る。



 アルミアングルに径4mmの穴をあけてゆく。



  心臓部がほぼ出来上がった。






  これは配線が間違っているのであとで修正した。ただ実験時はこれでも動作したような気がする。


  ペアマッチングが甘いのかアイドリングがフラフラする。ただSITの場合は悪いことは起こらないようである。




 K180アンプよりも透明で明るく素直な音がしている。力感もそこそこあるようだ。




  電圧差を利用して終段を定電圧化する。